甲子園で春夏連覇、決勝戦でのノーヒットノーラン達成など、
当時怪物と呼ばれた松坂大輔選手が先日日本プロ野球のオープン戦で登板しました。
去年は凱旋しましたが怪我で投げられず、今年こそは!という状況です。
しかし長年アメリカでやって来たせいか、投げ方がアメリカ仕様になっているようです。

アメリカと日本では選手の投げ方がに違いがあり、マウンドにも違いがあります。
簡単に言いますと、外国人の投手は、一般的には上半身を使い上体の力で投げます。
一方、日本の投手は下半身を使い下半身の力を使い投げます。
この違いがある為、アメリカのマウンドは固く粘りのない土で出来ていて、
日本のマウンドは柔らかく粘りのある土になっています。

松阪投手はこのマウンドの違いに対応する為か、アメリカで身体を大きくし、
下半身を余り使わない投げ方にシフトしていったのだと思われます。
では、何故投げ方を変えなければいけなかったのかというと、
アメリカのマウンドで日本の投げ方をすると、マウンドが固い分、
反発力が大きくなり、身体に掛かる負担が大きくなり、
長いイニングを投げられない、ケガをしやすくなってしまう、
等という事になってしまうからです。

松阪投手が甲子園で優勝した時やイチロー選手から三振をとった時の様に、
投げ終わった後に相手選手に背番号を見せる位の投げ終わりになれば、
本格的に復活して来たという事になるのではないでしょうか!

また、そんな松阪投手が観たいですね!