メジャーリーガーのダルビッシュ選手が身体を大きくして話題になっています。

自分の身体を大きくしたら、パワーを発揮しやすい、当たりに強くなる等良い事の半面、
キレが悪くなったり、可動域が小さくなったりケガをしやすい等悪いイメージもあるため、
この肉体改造には賛否両論あるようです。 

確かに、身体を大きくする事は、パワーを発揮する事が容易に出来るようになる反面、
骨と関節に掛かる負担が大きくなるというリスクもあります。


そこで大事になってくるのが「脳と神経」です!
 
大きくした身体を上手くコントロール出来るように脳と神経を鍛える事が出来れば、
身体が小さかった時に出せた力を、大きな体ではより少ないエネルギーで出す事が出来る様になります。

脳と神経が上手く使えれば、少ないエネルギーで身体をスムーズに動かす事が出来るので、
身体が大きくなった事により負担が大きくなっても、
骨と関節に掛かる負担をかなり減らす事が出来るのです。

時速60キロしか出せないエンジンを積んだ車が目一杯の60キロで走るのと、
時速180キロは出せるエンジンを積んだ車が60キロで走るのでは負担が全然異なるように、
大きな身体であれば、小さな体のときのフルスロットルと同じ力が、
フルスロットルでなくても出せるようになる訳です。

しかし、力が大きい事には変わらないので、不意に力が加わったり、
疲労がたまっている時などはケガをしやすくなりますので、気をつける必要があります。 

人も車も安全運転でいきたいものですね!